悩みがもたらす副作用
今日でブログを書き始めて一週間が立ちました。
最初は無理かなと思っていましたが何とか続けられています。
初めの記事を読んでくれている方は知っていると思いますが、今私は休職中です。
今月の16日から復帰する予定です。仕事に対する不安はないですが、このブログは書けるか少し心配です。
なので書き続けられるよう、考えることにします。
では今日本題ですが、『悩みがもたらす副作用』についてです。
こちらも『道は開ける』の項目の一つです。
『悩みに対する戦略を知らないビジネスマンは若くして命を落とす』
この言葉は衝撃でした。私はいつも悩んでいたのでこの言葉は凄く怖かったです。
患者の7割は悩みを解消することによって全快することがあるということです。
これは少し言い過ぎかもしれませんが、あながち間違いではなさそうで、不安が高まればそれが悩みになり、悩みは人を緊張させて、イライラさせるそれによって胃の神経が刺激されて胃液の分泌に異常をきたし胃潰瘍になるようです。
他にも不眠症や心臓病、ある種の頭痛にも関係しているようです。
現実問題その病気になっていることは事実ですが悩みが全く関係ないとはいえなさそうですね。
体を破壊する原因として、無力感、欲求不満、不安、苦悩、恐怖、敗北、絶望があるようです。
心と体は別々のものではないので心が傷つけば体も傷つくということですね。
しかし、自信、成功、勝利ということを経験することで体も軽くなり生き生きと出きるようです。
後はよく眠り、音楽を好きでいて、よく笑う、こういったことに集中すると良いみたいですね。
今はストレス社会なので悩みに対する戦略はしっかりと考えた方が良さそうですね。
ではまた